森を守ろう 3
・長野県の木曽谷、天竜地方
異常集中豪雨によるものです。
花崗岩地帯も多く、あまりにも急峻な地勢が洪水の威力を倍加したものと思われます。
・長崎県長崎市、諌早市地方
ここは台風豪雨常襲地帯であるにもかかわらず無謀な開発、住宅建設など人災が多いようです。
住宅建設の許可は形式的であってはなりません。
当局は重大な責任を負わねばならないことは当然でしょう。
・新潟県下越地方(新発田市など)の集中豪雨災害
2、3年にわたる加治川、荒川を主とした広域に及ぶ大災害でした。
500ミリメートル以上に及ぶ集中豪雨によるものです。
当地方は花崗岩地帯が多く、現在も道路その他開発工事に伴う法面は緑化工事も困難を極めています。
いわゆるマサ土地帯で、毎年春の雪解けどきの霜柱など凍結融解の繰返しにより、せっかくの緑化工事もマサ土の崩落により無惨に浪費の繰返しとなっているところが多いのです。